Z 1. まえ書き

まえ書き

私は長年海外ビジネスに関わってきた。
海外への留学ビジネス、貿易ビジネスに関与した後イタリアでMBAを取得し金融機関、エンジニアリング企業の営業、医療機器企業の営業を経て現在海外ビジネスに関するコンサルティング企業を経営している。
割合としては政府系案件20%、民間案件80%程度であろう。

現在のGISはクライアントの海外ビジネスに対するあらゆるニーズに対応できるようなネーミングとなっている。
G:グローバルを意味している。
ここであらためて強調しておきたいのはインターナショナルではないということである。
インターナショナルはすでに国境があることを前提とした言葉であり、私が目指すグローバルは世界を一つにとなる。
I:インターナショナル、インベストメント、インテリジェンス、インベスティゲーション等となる。
S:サービス、ストラテジジー等となる。

GISを創立した当初は中小企業向けのサポート業務を行っていた。
特に私の特技であるヨーロッパ言語5ヶ国語を駆使したヨーロッパでのビジネスサポートを展開していた。
中小企業にとって20以上の異なる言語でビジネスが展開されるヨーロッパへの参入障壁は高く5ヶ国語でワンストップサ-ビスを提供できることはクライアントにとって意味のあることであった。

その後世界を舞台とした大企業へのコンサルティングサービスへつながり、現在では年間フライト数が100回を越し、世界各地の様々な企業ヘコンサルティングを提供している。

これらの経験を通じ特に日本の中小企業が海外展開において多くの困難に直面し挫折するのを目の当たりにしてきた。
私自身にとっても1つでも多くの日本企業が海外で活躍し世界の人々と交流する事で更に成長していくことをライフワークとしており、ここに今までの経験を集約させて、海外展開のノウハウをお伝えする。

この連載が1社でも多くの海外進出の役に立てば幸いである。

ZZ 1.  海外進出 目次

中小企業の海外進出 目次

目次

  1. まえ書き 1. 海外進出 目次
  2. 目次
  1. なぜ中小企業の海外進出は難しいのか
  2. 大企業との比較
  3. 海外企業との比較
  4. 企業評価
  5. 日本の中小企業の利点
  6. 日本の中小企業の評価
  7. 大企業の評価
  8. 海外中小企業の評価
  9. 日本の中小企業の経営インパクト
  10. 大企業の経営インパクト
  11. 海外中小企業の経営インパクト
  12. 日本の中小企業の海外展開のすすめ方
  13. 大企業の海外展開のすすめ方
  14. 海外企業の海外展会のすすめ方
  15. 目標の設定 (有料)
  16. 目標値の見える化 (有料)
  17. 目標値の測定スキーム (有料)
  18. 目標達成へ向けて推進法 (有料)
  19. 成功時例
  20. 利益
  21. 人財
  22. 成長
  23. 情熱
  24. 困難を乗り越えて
  25. 恒に成長